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 山東の各市


青島市 


一、都市の概況

  青島市は山東半島の南部、東経119°30′~121°00′、北緯35°35′~37°09′の間に位置します。東部と南部は黄海に臨んで、北東は煙台市と隣接していて、西は濰坊市と繋がって、南西は日照市と境を接しています。全市の総面積は10654平方キロメートルで、その中、市街区(市南、市北、四方、李滄、崂山、城陽、黄島などの七区を含む)は1102平方キロメートルで、管轄した膠州、即墨、平度、膠南、莱西などの五市は9552平方キロメートルです。

  青島地区は昔膠澳と言われています。1891年(清朝光緒17年)、清朝政府はここで防衛措置をとって、それから青島が建てて置かれました。1919年、青島主権問題で有名な「五四」運動を誘発しました。1929年4月、南京国民政府は貿易都市の膠澳を接収して、同年7月に青島特別市を設けました。1930年青島市に改名しました。1949年6月2日、青島は解放されました。解放後、青島は山東省の省管轄都市に属しています。1981年、全国15の経済センターの都市になりました;1984年4月、全国14の対外開放の沿海都市の一つになりました;1986年10月15日、国務院の許可で、国家独立計画都市になって、省級経済管理の権限を与えられました;1994年2月、全国15の副省級都市の一つとされました。

  2002年末、全市は715.65万人がいます。その中、市街区は241.74万人がいます 。市南、市北、四方、李滄、崂山、城陽、黄島などの七区を含んでいます。2002年末から、上述の七区と即墨、膠州、膠南、平度、莱西などの五市(県レベル)を管轄しています。

  青島は北温帯季節風地区に位置して、温帯季節風気候に属します。市街区は海洋環境の直接調節で、海面からの東南季節風と海流の影響のため、著しい海洋性気候の特徴をも持っています。空気は湿っぽいで、降雨量は十分で、温度はちょうどよくて、四季の区別ははっきりしています。1898年以来の百数年の気象資料によって、市街区は年間平均気温12.2℃で、一番高い気温が38.9℃(2002年7月15日)で、一番低い気温が-16.4℃(1931年1月10日)です。その中、8月は最も熱くて、平均気温25.1℃で、1月は最も寒くて、平均気温-1.2℃です。毎年の平均降水量は775.6ミリメートルです。年間平均気圧は1008.6ミリバールです。年間平均風速は5.3メートル/秒で、風向は主に東南風です。年間平均相対湿度は73%です。青島は海霧が多くて、年間平均濃霧が51.3日間あり、軽霧が108.2日間あります。

二、豊富な資源

  青島海域は港湾が多くて、海岸線が曲折で、砂浜が広くて、水質が肥沃で、多種の水生物の繁殖と生存にいい場所で、わりに高い経済価値と開発利用の潜在力を持っています。膠州湾、崂山湾と丁字湾水域は営養塩類の含有量が高くて、異様な菌量が大陸棚区あるいは大洋区に比べて数倍更には数千倍ぬきんでて、水中の有機物含有量がわりに高いです。特に膠州湾一帯は、貝類と藻類の養殖に合う優良な海域です。この海域のプランクトン、海底生物、経済無脊椎動物、藻類などの資源もとても豊富です。

  青島地区は1400種類の生物があります。その中、動物が400種類近く、植物が1000種類余りあります。

  青島地区の鉱物の多くは非金属の鉱物です。1996年まで、すでに44種類の鉱物を発見して、開発利用されたのが27種類に達しました。優位の鉱物資源は黒鉛、装飾用の花崗岩、装飾用大理岩、ミネラル?ウォーター、透輝岩、金、滑石、沸石岩などがあります。潜在する優位の鉱物資源は重晶石、白雲岩、ベントナイト、カリ長石、石英岩、真珠岩、瑩石、地熱などがあります。黒鉛、金、透輝岩は主に平度市と莱西市に分布しています;装飾用の花崗岩は主に崂山区、平度市、膠南市に分布しています;装飾用の大理岩は主に平度市に分布しています;ミネラル?ウォーターは青島市管轄の区に分布して、主に城陽区、崂山区、市内の四区と即墨市に集中しています;滑石は主に平度市に分布しています;沸石岩、真珠岩、ベントナイトは主に莱西市、膠州市、即墨市と城陽区に分布しています;重晶石、瑩石は主に膠州市、即墨市、平度市と膠南市に分布しています;地熱の資源は主に即墨市に分布しています。

  青島の風エネルギー資源はとても豊富です。測定によって、有効な風エネルギーの密度が240.3ワット/平方メートルで、有効な風エネルギーの年平均時間が6485時間に達します。光エネルギー資源もわりによくて、年間太陽輻射の総量が120キロカロリー/平方センチメートルで、年間平均日照時数が2550.7時間で、日照の百分率が58%に達します。

  青島は海洋科学技術を優位にして、海洋研究に関しての専門技術者が6190人います。青島に中国科学院、中国工学院の院士が14人いて、その中、10人が海洋領域で有名な学者です。各種の海洋調査船、巡視飛行機と先進的な実験施設を持っています。国家海洋863企画の3つのテーマにおいて、青島の海洋科学者が2つのテーマの首席専門家を担当しています。国家登攀計画も青島の海洋科学技術力を主力として引き受けます。

  今青島は専門技術者が26.2万人あり、中央、省の駐青科学研究機関と市属独立科学研究機関が68所あり、国家の重点実験室が13所あり、企業技術センターが51所あり、試験基地が5所あります。

三、インフラ

  海港

  青島海港は青島港の旧い港区、黄島油港、前湾港区などの一類港を主体として、小港、積米崖、女島などの二類港と「殻」というブランドのオイルガス荷主の専用埠頭などから構成しています。商用埠頭は15所、停泊位置は73所あって、その中、万トン級以上の停泊位置は30所余り、5万トン級の停泊位置は7所あります。

  青島港の年通行可能量はすでに億トンを上回りました。世界130余りの国家と地区の450余りの港と貿易を行いました。中国で最大のコンテナー?ターミナル、20万トン級の鉱石埠頭、20万トン級の原油埠頭と10万トン級の近代化石炭埠頭を持っています。

  空港

  青島空港は国家の許可した対外開放の一類航空港です。空港は民用航空の4D基準になりました。今運営に参与した内外の航空会社が13社あって、56本の国際、国内線を持って、そのうち、国際と地区の航路が10本あります。

  鉄道

  鉄道の青島港国際コンテナ駅から二本目ユーラシア大陸橋に直通する国際コンテナ輸送はすでに開通しました。青島港国際コンテナ駅から蘭州、成都、西安、鄭州、済南、済寧に直行する輸送プロジェクトも開通して、現地で通関手続を直接に取り扱うことができます。

  郵便?通信

  郵便業務:商業書簡、EMS、郵便貯金、時間限定の書簡、新聞雑誌の予約。電話交換機の全部の容量は187万部で、長距離の電気回路は13332本で、都市電話の普及率が80部/百戸です。

四、経済発展

  工業

  青島市の工業は基礎がわりによくて、部類がそろって、全国の重要な工業生産基地の一つです。その中、電器機械製造、電子と通信設備、食品と飲み物の加工、化学工業とゴム業などの産業はすでに全市の支柱産業になりました。カラーテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、自動車、ビールなどの主導製品は国内でのシェアーは割りに高いです。2001年の工業増加額が578.2億元で、16.4%増えて、企画を3.4パーセント上回っていました; 135.9億元の利潤と税収を実現して、14.7%増えました; 58.9億元の利潤を実現して、17.6%増えました。私営経済は202.5億元の工業生産額を完成して、34.4%増えました。長年の発展を経って、青島はいくつかの重点企業集団を形成しました。たとえば:海爾グループ、海信グループ、青島ビールグループ、頤中タバコグループ、双星グループ、澳柯瑪グループなどの企業があります。これらの企業は国内同業界の前列に位置しています。工業園のモデルを確立して、工業園の建設の歩みを加速するために、2002年の初めごろまで、青島市政府はすでに12の「青島市重点工業園」を確立しました。その他に、青島市は中国有名なブランドを6件、山東有名なブランドを35件、青島有名なブランドを70件持っています。

  農業

  青島の耕地面積は46.74万ヘクタールで、海岸線は長さ730キロメートルで、年平均降雨量は775ミリメートルです。食糧と食用油、林果、牧畜、水産などの生産条件はわりによいです。管轄した5つの県級市は皆全国の商品穀物生産基地で、2001年に全市の食糧総生産量が253.93万トンに達しました。青島は農業調整の力度を増大して、高効率の農業を発展し、農業、林業、牧畜業、漁業は全面的に発展することになりました。

五、対外経済貿易

  2003年、青島市の対外貿易輸出は歴史的な進歩を取りました。対外貿易輸出は初めて百億ドルの大台を突破して、100.32億ドルに達して、全省の対外貿易輸出額の40%ぐらいを占めて、全国15の副省級都市の中で第5位にあります。ハイテク製品の輸出は急激に増加して、機械?電力設備の輸出は一歩一歩反発しています。年間ハイテク製品の輸出は8億ドルを上回って、同時期と比べて30%以上増大しました;機械?電力設備の輸出は33億ドルに達して、対外貿易輸出での比重が30%を上回りました。

  40億ドルの外資実際利用は大型プロジェクトの効果を表しました。世界の資本移転の潮流と青島の対外開放につれて、世界級の大手会社と大手企業はますます青島に十分関心を持っています。2003年、青島市が外資を利用した大型プロジェクトは続々とやってきて、規模と品質は皆高まりました。その中、新しく資本を導入したプロジェクトに、億ドル過ぎのが6件、1000万ドル以上を投資したのが180件ありました。年間青島で投資した国家と地区が累計58あって、世界500強会社の13社は青島で17件のプロジェクトに投資しました。

  ここ数年、青島のGDPは二桁のスピードで高速に増加して、開放型経済の持続的な発展が最も重要な牽引力になっており、このような牽引作用は主に対外貿易への依存度、投資への依存度、社会への貢献度など三つの指標を通じて体現されました。2003年、対外貿易輸出と外資利用が急速に増加したので、この三項の指標は皆新しい水準に上がって、去年末まで青島の対外貿易依存度が79%に達したとされ、外資実際利用は社会固定資産投資の50%近くを占めました;外資企業からの税収は税収総額の22%ぐらいを占めました。だから、青島経済発展の外向型のレベルと経済国際化の程度はすでに新しい段階に入って、外資は青島の資金投入の重要な構成部分になって、外資を利用するのは就業を増加することに対して大きな貢献をしたと言いうことができます。

六、経済園区

  国家級の経済技術開発区

  1、青島経済技術開発区

  青島経済技術開発区(以下が青島開発区と略称する)は1984年10月に国務院の許可で創立され、1985年3月に建設され始めた14の国家級沿海開発区の一つで、もとの企画した面積が15平方キロメートルです。1992年、山東省と青島市は開発区と黄島区を合併することにしました。同年、国務院の許可を通じて、青島開発区の内で保税区と新技術産業の開発試験地域を建設して、1995年、山東省人民政府の許可で、また企画した面積27平方キロメートルの薛家島リゾート地を設立しました。

  青島開発区は膠州湾の西海岸に位置して、青島市街区と海を隔てて望みあっていて、環膠州湾高速道路で接続しています。いまの面積は220平方キロメートルで、総人口は30万人です。開発区を建てて17年以来、社会インフラへの投資は合わせて160億元に達して、前湾港、黄島油港、膠黄鉄道、環膠州湾高速道路、輪渡埠頭、国際国内電話などいくつかの大規模エネルギー、交通、通信施設を作り上げました。その中、前湾港は国家一類開放港で、20万トン級の鉱石埠頭、近代化石炭埠頭、第六代のコンテナ船舶の積卸ができるコンテナ専用埠頭を持っています。前湾三期工事は7つのコンテナ深水停泊位置を建設する計画で、停泊位置の水深は-16メートルから-18メートルです。2001年4月、青島市委員会と市政府は青島経済発展の重点を青島開発区に転換することにしました。同年末、青島港は2003年末までにコンテナ輸送をすべて前湾港に転換することにしました。前湾港区は鉱石、石炭とコンテナ輸送を主とする近代化、多機能、高効率の大規模の貿易と物流センターになります。黄島油港区は20万トン級、10万トン級の原油埠頭を一つずつ持って、年間流通能力が3000万トンになります。そのほか、2002年に建設を始めた-14メートルの5万トン級液体化学工業専用埠頭は周辺地区における化学工業製品の輸出入を満たすことができます。膠黄鉄道、環膠州湾高速道路は便利で、青島国際空港に53キロメートル離れます。開発区と青島市街区を接続して膠州湾にまたがっている海湾大橋は間もなく施工され、その規模は世界第二位、アジア第一位です。

  近代化国際的新市街区を建設する要求によって、青島開発区は行政ビジネスセンター、国際商業貿易貯蔵加工工業、重化学工業、臨港工業、総合観光、高効率農業などの六大機能区の配置を確立しました。そして、異なった地区の機能によって集中的にインフラ施設を建設して、区内の道路、給水と排水、給電、スチームの供給、通信と環境保護の施設、生活とサービス施設が十分にそろっています。青島開発区はすでに電子情報と家電、化学繊維、機械、新型建築材料などの支柱産業を形成して、比較的に十分な産業基礎を備えました。米国のミリー、フィメン、フィンランドのフテン、イギリスのティーハン、フランスのロナプランク、スダクリー、スウェーデンのイレークス、日本の松下、伊藤忠、住友、丸紅、日商岩井、三菱麗陽、日本積水などの世界500強企業を誘致しました。

  2001年末まで、53の国家と地区、20余省市からの商人がすでに開発区で投資して、許可された三資プロジェクトが累計1235件で、総投資額が41.89億ドルで、外資契約利用が32.17億ドルで、外資実際利用が17.50億ドルでした。投資額が1000万ドルを超えた大型プロジェクトは118件に達して、投資額が億ドルを超えた三資企業は4社で、世界500強会社の17社は開発区で20件のプロジェクトに投資しました。国内合作のプロジェクトは累計で3000余り社に達して、協議金額は100億元を上回って、すでに開発区に入った有名な三資企業は青島高合有限会社、青島三美有限会社、SK化学繊維有限会社などがあって、国内で有名な企業は海爾、海信、澳柯瑪、国風薬業、中国軽騎、中国石化、齊魯石化、洛陽ガラス、青島頤中、双星などがあります。

  住所:青島経済技術開発区長江中路369号沢潤ビル

  電話:0532-6092801  6988625  6988031

  ファックス:0532-6988629

  URL:Http://www.bestinvest.org

  E-mail:postmaster@bestinvest.org

  2、青島保税区

  青島保税区は1993年に運営し始めて、企画面積が3.8平方キロメートルで、国際貿易、保税貯蔵、輸出加工と物流分配などの機能を集中しています。保税区と国家一類開放港の前湾港は互いに頼って、優位を補い合って、投資家に理想的な投資環境を提供します。

  青島保税区は国務院の許可した全国15の保税区の一つで、山東省と黄河流域の9省·自治区の唯一の保税区でもあります。山東省対外開放の竜眼地区として、青島保税区は積極的に特殊な優位を発揮して、開発区、港の貿易区、輸出加工区を黄河沿岸の対外貿易中心地に作り上げて、保税区の優遇政策を迅速に山東省と黄河流域の各省と自治区に延ばせ、国際市場に通じる「緑色通路」を全省と中西部地区に提供して、山東省の経済国際化のために国際と統合する踏み板を敷いて、国内外の資源と市場を利用する橋頭堡になります。

  保税区は青島港に頼っています。青島港は中国の五大対外貿易港の一つで、年通行量が億トンを上回って、世界130余りの国家と地区の450以上の港と貿易往来があります。保税区の給電、通信、給水と排水、スチーム供給、ガス供給などのインフラは皆国内一流のレベルに達しました。

  現在、40余りの国家と地区および国内20余りの省市からの投資家がすでに実業を行いに来て、1500件ものプロジェクトに投資しました。世界500強会社の7社はすでにここで投資して建設しました。2001年末まで、許可された外国商人投資プロジェクトは累計774件で、外資実際利用は3.8億ドルでした。

  電話:6766677  6767138

  ファックス:6766677

  URL:http://www.qdftz.com

  E-mail:qftz@public.qd.sd.cn

  3、青島ハイテク産業開発区

  1992年6月に設立した青島ハイテク産業開発区は、青島市街区の東部に位置して、企画面積が67平方キロメートルで、すでに家電、コンピュータと通信、医療機械、生物と化学工業、自動車部品などの支柱産業を初歩的に形成しました。ルーセント、ヒューレット?バッカード、コカ?コーラ、三菱重工業、大宇など世界500強の多国籍企業の10社は園区に入りました。2001年末まで、アメリカ、イギリス、イタリア、日本、韓国、シンガポールなどの国家と地区からの外国商人が許可されて園区で投資して建設した企業は824社、外資実際利用は累計で13.3億ドルに達ました。ハイテク産業開発区は主に電子技術、海洋工程技術、生物工程技術、機電一体化技術、新型材料と精密技術、電子情報技術などの民族のハイテク産業を発展させています。更に多くのハイテクプロジェクトを開発区に入らせるために、試験区内ですでに科学技術創業センタービル、工場建物、オフィスビル、専門家マンション、科学技術マーケットなどの10万平方メートル近くの建物と関連施設を建設しました。

  ハイテク領域の投資方向

  電子情報技術:リモート?センシング遠隔測定技術、センサー技術、大規模集積回路、コンピュータ技術、無線通信と光ファイバー通信技術。

  機電一体化:デジタル制御装置、加工中心、知能メーター、ロボットなど。

  新型材料:エンジニアリングプラスチック、電子陶磁器、特殊合金、複合材料、合成繊維、人造結晶、圧電気鉄電気材料、非晶シリコン材料、新型磁性材料など。

  生物工程:近代的な微生物発酵技術、酵素固定技術、生物反応機および分離純化技術、生物医学工程、海洋生物工程など。

  環境工程:環境検査?測定技術、環境保護技術、環境浄化技術。

  海洋工程技術:海水の総合利用と開発、海水の腐食を防ぐ技術、付着物を防ぐ技術と製品、海洋生物の総合利用と開発、海底海洋の測定技術と設備、海洋開発計器。

  電話:8893183  8996576  8996535

  ファックス:8893183  8996172  8996530

  URL:http://www.hi-tech.chinaqingdao.net

  E-mail:info@hi-tech.chinaqingdao.net

七、生活情報

  1、青島市公安局出入国管理処
電 話:5792519 5792555-2822
郵便番号: 266071
住 所:青島市寧夏路272号
2、住宅の平均価格
2003年3月統計のデータ:
青島市住宅の平均価格は2144.3元/平方メートルです。
3、主要な外人関係のホテル、渉外担当の医療機関。
青島市四星級以上のホテル
ホテル名 星級 電話 ファックス
麗晶大酒店 ***** 5881818 5881888
海天大酒店 ***** 3871888 3871777
シャングリラ大飯店 ***** 3883838 3886868
海景花園大酒店 ***** 5875777 5894031
東方飯店 **** 2865888 2862714
貴都大飯店 **** 5721688 5716688
海情大酒店 **** 5969888 5966688
泛海名人酒店 **** 2886699 2891388
頤中レジャー酒店 **** 5718888 5716666
麒麟大酒店 **** 8891888 8891777
環海凱莱商務酒店 3878855 3864640

青島市市立病院の東区は国際外来診療とVIP保健外来診察があって、特別に米国、日本、韓国などの協力病院から外国籍医者を招待して、すべての受診者に対して予約または外来診療サービスを実行します。
予約電話:5969688-2204
4、重要な諮問電話
市長公開電話 12345
青島市政府外商苦情受付センター 5911000
青島市駐日本下関経済と貿易代表処 0832-31-5868
青島市駐イギリス経済と貿易代表処 0044-23-80223541
青島市駐ヨーロッパビジネス代表処 0049-69-944105
青島市駐オーランド経済と貿易代表処 (407)481-8882
火災 119
警察に通報する電話 110
市救急センター 120
交通事故 122
公用事業サービス電話 98111
電信サービス電話 1000
給電修理 800-860-1188
旅行の苦情受付センター 5912000

5、主要ウェブサイト
青島政務情報公衆ネット http://www.gov.qd.sd.cn
青島の窓 http://www.qingdaochina.org
青島工業概況 http://www.qdeconomic.com
青島国際経済情報ネット Http://www.qingdaochina.com
青島科学技術と人材 http://www.stqd.org.cn
青島観光情報ネット http://www.qdta.gov.cn
青島商務情報ネット http://www.qdbp.com
青島ニュースネット http://qingdaonews.com
青島情報ポート http://info.qd.sd.cn(163)
http://qd-www.sd.cninfo.net(169)
6、翻訳機関
青島市国際ビジネス翻訳事務所
住所:青島世界貿易センターA座(香港中路6号)1223室
電話:5918088  5918089
7、外国語学校
中国海洋大学外国語学院
住所:青島市香港東路23号
郵便番号:266071
連絡電話:(0532)5901645  5901686
ファックス:5901686
Email:flc@ouqd.edu.cn

青島大学外国語学院
住所:青島市寧夏路308号
郵便番号:266071
電話:0532-5953913
E-mail:cfl@qdu.edu.cn。

青島利文外国語学校
電話:0532-5739202 5756016

青島国基外国語学校
電話:0532-6516000 6516111
ファックス:6516222

青島英華外国語学校
電話(TEL):0532-5818825、5817750、 5925689、 5925679
ファックス(FAX):0532-5925679

青島奥林特外国語学校
電話:0532-6871115、6872718、6873133
ファックス:6871115  6873133

青島第九高等学校(青島外国語学校)
電話:0532-2826770

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